・・・ 博物館・科学館は楽しいよ ・・・

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■News! >> ▼2008/09/01:昨年の夏より進めていた某市の科学館プロジェクトも設計作業は完了しました。今回の計画もそれぞれのアイテムでの体験性はそれなりにあると思うのですが、少しデザインをしすぎてしまったかな・・という思いがあります。いつも思うのですが、なかなかアメリカのエクスプロラトリウムのような、不要な意匠をそぎ取って、現象そのものにじかに触れられるようなデザインの体験装置を計画するのはとても難しいです。これはデザインの問題だけでなく、いろいろな現象についても知識を深め、必要に応じて模型での実験などをして思考錯誤しながら進める必要があるかと思いますが、とにかくもっと勉強しないといけませんね。▼2008/07/19:うっかりしていたら、前回の更新から半年も過ぎてしまいました。去年より進めている某市の科学館のプロジェクトも締め切りが目前となってきて、とても忙しくしています。この科学館は全部で7フロアあり、私はその中の理工系の展示を担当しています。理工系の展示アイテムなどは、ある程度「定番」というようなアイテムがあります。そうした「定番」アイテムは、これまでに幾つも作っているのですが、作るたびに「もっと面白くならないか・・」などととても迷います。▼2008/02/29:年明け早々から現在進めている科学館のプロジェクトの作業で忙しくしていたら、もう2月もおしまいになってしまいました。現在進めている科学館も理工系です。物理系のテーマというのは体験展示の装置にしやすいのです。化学系も何とか体験展示にしたいとかねがね思っているのですが、基本的には化学反応などのリセットが簡単に出来ないので、難しいのです。仙台の科学館ではちょっと大掛かりな自動装置で、香料の調合や、ルミノール反応など、いくつかの化学実験を見せています。維持管理は大変だと思いますが、がんばっているな・・と思います。▼2008/01/04:新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくどうぞ。昨年もいろいろな科学館の設計に参加することが出来ました。また、上海の科学館をはじめ、旭川や釧路などの科学館、旭山動物園などを見学してきましたが、まだまだ勉強が足りないとつくづく感じています。今春は、現在進めている科学館の設計作業が追い込みに入りますので、よい施設がつくれるようにさらに気を引き締めて行きます。上海科学技術館
▼2007/11/10:上海の科学技術館に行ってきました。上海科学技術館は2001年12月にオープンし新しい科学館です。《写真アルバムはこちら》自然史から人体、生命、情報、理工と幅広いジャンルを網羅しているとても大きな科学館で4時間の予定で見学したのですが、とても大きく広いので、駆け足でした。展示設計はアメリカの展示会社だそうです。まだ中国はこうした文化施設のインフラが整備されていないのですが、2010年の上海万博もあり、今後は多くの科学館が作られてゆくでしょう。▼2007/09/30:科学館などの公共施設の仕事を受注するにはプロポーザルと言って、全体の概略予算の中で、概要計画を提案して、その提案内容で採用不採用が決まるというようなプロセスでプロジェクトを受注します。そのコンペやプロポーザルなどの作業は、大変なマンパワーと予算を使うので、私達のような小さな事務所で受けることはとても難しくなっています。そこでそうした仕事をこなせる会社のプロジェクトに参加して、一翼をお手伝いするだけですが、それらを勝ち抜いてゆかないと、仕事になりません。今回そうしたプロセスを経て、新しく大きなプロジェクトが決まりました。まだ詳細はお話できませんが、私にとってはこの業界に入って最初に手がけたとても思い出の深い施設でもあり、どうしても今回の計画には参加したかったので、プロジェクトが取れて、またそれに参加することができてとてもうれしいです。今後2年ほどかかります。世界の情報を飲み込む-Boogle▼2007/06/10:仕事で関係のある三重県のデザイン事務所のサイトを見ていたら面白い企画をやっていたので、早速応募、出品してみることにしました。昔からある蚊取り線香のブタ「蚊遣りブタ」をモチーフにした造形イベントです。久しぶりの粘土細工の工作で楽しかったです。名づけて「世界の情報を飲み込む-Boogle」ドラム缶つぶし▼2007/03/10:先日住いの近くの児童センターで、空気圧の実験の定番「ドラム缶つぶし」をやりました。普段は計画するだけで、いろいろな現象や実験の話は知っていたり聞いたことがあっても、実際に自分で実験してみるということも科学館の設計には大切ですね。なかなかに面白い実験でした。詳細は >>ブログで▼2007/02/26:私の仕事は公共工事が多いので、2月末になってきて年度末が近き、仕事の追い込みでなんとなくあわただしくなってきてます。私の事務所では現在国内の某施設のリニューアルについての計画を進めておりますが、とてもここに書くわけには行きません。近年は公共事業が縮減しているので、小さなパイを同業他社さんが追いかけていますからね。他にもいくつか進めていますが、これらが全部、春から動き出すといいですが・・どうなりますやら。イノシシの答え▼2007/01/01:明けましておめでとうございます。旧年中は大変にお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。今年は年賀状とWebの連携を試みてみました。この左の画像をクリックすると、アニメーションが動きます。内容的にはイマイチかもしれませんが、お楽しみください。
▼2006/12/30:いよいよ2006年も残り2日です。今日は、この年末に忙しくて手をつけられなかった年賀状を作っています。今年を振り返ってみますと、今年は中国のプロジェクトに始まり、年末も追われました。しかし、中国というこれからますます発展するであろう国のプロジェクトに参加できて、とても貴重な経験が出来ました。また来年も大小いろいろな計画に参加して少しでも社会の役に立てればと思います。▼2006/12/03:前回ここで書いた海外のプロジェクトは中国の地方都市に作る科学館のプロジェクトです。かなり忙しいスケジュールで、作業量も多いのですがこれまでの経験を生かせるので、とても楽しいです。またこれは別件ですが、中国の(・・とは言ってもこれは日本の「中国地方」=山陽地方)ですが、これまでに無かった資料を展示する小さな博物館を作りたいという話が来ました。この件で先日現地調査と、打合せに行ってきました。▼2006/08/23:先月まで忙殺されていた海外科学館プロジェクトのコンペは、なんとか獲得できました。短期決戦の仕事なので来月からこの仕事で、また追われる日々が続きそうです。国内でも大型科学館の話もあるので、そちらもやりたいし・・どうなりますやら。▼2006/07/27:今、コンペの締め切りに追われています。4月に書いた大きな科学館のプロジェクトで、その作業です。私の専門は理工系の科学館ですが、いつやってもコンペはシンドイです。でもコンペを勝ち取らないと仕事になりませんからね。結果が分かるのは8月の末頃になるでしょう。さて、どうなりますやら。果報や寝て待て・・▼2006/05/06:先日計画した光をテーマにした企画展「Colrsof Light」展に行ってきました。詳細は >>ブログで▼2006/04/19:新しく科学館のプロジェクトが動き出しました。かなり大きな科学館で、非常に楽しみです。まだ具体的な詳細を公開出来る段階ではないので、おいおいご紹介します。▼2006/03/30:都内の科学展示施設で光の色と科学をテーマにした春休み向けの企画展を計画しました。いろいろな光源を分光してみたり、赤い光と青い光の違いなどをテーマにしています。詳細は後日・・▼2006/03/15:年初来更新していなかったので、3月まで新年の挨拶が出ていてマヌケでした・・・先日、一昨年より計画を進めていた「「郡山ふれあい科学館」の改修工事が完了して、OPENしました。今回のメインは「びっくり実験ラボ」というスタジオを作ることで、この科学館では従来から実験実演を多く開催していていたのですが、今後はさらに実験実演主体の科学館へなってゆくと思いますので、楽しみです。▼2006/01/01:新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。さて、昨今の公共事業の縮減で、博物館などのプロジェクトも少なくなって来て、今後はさらにその質を問われるようになって来ています。私たちもその責任を自覚し、さらに勉強し、よりよい施設を作るように努力してゆきたいと思います。
▼2005/11/11:旋光という現象を見る装置を作りました。科博で2005年11月12日(土)〜12月18日(日)に開かれた企画展「日本の科学技術者展」の展示物で、溶液の濃度を調べるのに、旋光という現象を利用して計る装置(旋光計)があり、その原理体験装置を作りました。▼2005/10/21:科博新館の展示工事の記録が、科博のホームページで紹介されています。私も写真に写っていました。新館II期展示レポート地下三階の様子の写真中央のデニムシャツを着ているのが私です・・▼2005/09/16:なんと、国立科学博物館の新館の展示デザインが、あの工業製品によく見られるグッドデザイン賞「Gマーク」にを獲得したそうです。日本産業デザイン振興会のサイトで10/3より紹介されています。博物館の展示のデザインで、このような賞を獲得出来たのは大変に珍しいことです。だからと言って私のところに賞状や楯がもらえるわけではありませんが、ありがたいです。▼2005/08/03:当事務所も設計に参加させて頂いた国立科学博物館の新館2期プロジェクトについて、「日本ディスプレーデザイン協会」(DDA)より大賞「グランプリ」を頂くことになりました。また、同時に「研究開発賞」というのも頂いたようです。とりあえずはありがたいことです。▼2005/07/14:愛知万博に行ってきました。当たり前ですが、混んでいてメジャーなパビリオンは見られませんでしたが、マイナーなパビリオンをいくつか見ましたが、立たされての映像ばかりでいやになりました。多少でも実物展示があると、興味を持ってみることができるのですが、イメージ映像みたいなのばかりで閉口しました。レポートは >>こちら▼2005/07/06:まだ正式発表されていないので(たぶん8月ぐらいに発表かと・・・)、あまり大きな声では言えないのですが、科博の新館二期の展示設計で、なにやら賞が頂けることになったそうです。計画の一翼を担った当社としても嬉しいですね。▼2005/06/25:横浜こども科学館を見てきました。去年一部の展示コーナーのリニューアル提案コンペがあり、私もそのコンペに参加したのですが、選外となってしまった。そこで、勝ち組がどのような展示物を作ったのかを見てきました。「あれならば私の方が」と思ったのはもちろんです」詳細は >>ブログで・・・▼2005/06/21:自然エネルギーの里(?) 大分県日田市の小鹿田(おんた)に行って来ました。レポートは >>ブログで▼2005/06/17:ホームページをほぼ5年ぶりに全面リニューアルしました。紺屋の白袴で、なかなか自分のサイトに手を掛けられないでいたのですが、今後は見て頂いた方に少しは楽しめるような記事を増やしてゆきたいと思います。
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